静かないたずら
こんばんは。
こちらは今日は気温も下がり、午前中は雨模様でした。
雨でしたが息子と午前中に出かけた時に、今までの暑さが和らいで、小雨がとても新鮮でした。
近くだったので久しぶりに歩いて出かけたので、息子は定番の「水たまりバシャバシャ」を長靴を履いて存分に楽しんでいました（笑）
表題の内容ですが、恐らく朝の忙しくて構ってあげられない時間たに発生していると思われますが、気付くと毎日どこかに落書きが・・・
今日の落書きの一部です
基本的には、メラニンスポンジで大半の落書きは消えますが、畳や敷居に鉛筆で書いたものは消えにくいです。
ちなみにメラニンスポンジは、100円ショップでカットされたものが売られていて、落書き落としや掃除にとても便利です
こんな感じのものです（画像をお借りしました）
落書きの中でも、すぐに落ちるのはクレヨンです（落書きする場所にもよります）
ほぼ諦めなければいけないのは、マジックです（落書きする場所によります）
これは今日ではありませんが、襖に水性マジックで書いてありました。
少し消してみましたが、汚れが広がるので諦めて、いつの日か張替えをします・・・
この水性マジックは、娘のこどもちゃれんじの付録でしたので、油断してしまいました。
最初の頃は「ここに書いてはダメだよ！紙に書くんだよ！」と注意していました。
ですが読んだ本の中に、落書きはいたずらしてやろうと思ってやっている事よりも、紙以外の場所に書くとどうなるんだろう・・・？という探究心からやっている事が多いとありました。
確かに、いつも用意された四角い紙に「はい、ここに書いてね」と決められても、２歳児の欲求は満たされませんよね。
色々なご意見はあろうかと思いますが、わが家では暫く落書き小僧を（笑）見守る事にしたいと思います。
決して寛大な子育てではありません、怒ってもまた書いてしまうので、半ば諦めもあります。
ちなみに娘はキツク言い聞かせをしたわけではありませんが、２歳の頃に少しだけ落書きはありましたが、殆ど記憶がないぐらいやりませんでした。
以上、落書きの記事でした（笑）
お付き合い頂いてありがとうございました。
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