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なるようになるさ

子育て、断捨離、病気の事などを気ままに書いています

切迫早産のこと 息子編

 

息子を妊娠した時は、喜びと同時に、今回は娘もいるし(当時2歳9ヶ月)切迫早産にならないように気をつけよう!ということが、いつも頭の片隅にありました。

 

早い段階からトコちゃんベルトをつけて、張っているかな?と思えば出来る限り休憩したり、予防で張り止めを処方してもらったりと、かなり気をつけていました。

 

もし切迫早産になって、娘の時のように、買い物に行けないと嫌なので、冬物(息子は冬生まれです)が出揃っていなくても、退院する時の洋服や帽子靴下一式は、自分の目で見て買いたかったので、早めに購入しました。その他にも、買い足す育児用品も早めに。

 

娘の七五三も、私のお腹が大きくなる前に、写真だけは早めに撮り終えました。

 

 

自分ではとても気をつけているつもりでしたが、でもやっぱり娘の時と同じような時期に、切迫早産になってしまいました。

 

とりあえず、自宅安静(娘の時と同様、必要最低限以外は寝たきりで)で様子を見ましょう、次にもし子宮頚管が短くなっていれば、入院になりますから、入院セットも準備して下さい!と言われ、そんな入院なんてとんでもない・・・と、ほぼ寝たきりで頑張りました。

 

ただ、当時は夫が県外に勤務していましたし、母も外に働きに出ていましたので、娘や私の日常の世話を、簡単に頼める状況ではありませんでした。

 

ですが、お腹の赤ちゃんの命も大切です。永遠に続くわけではないので、とりあえず夫と母に交代で日常のお世話をお願いしました。

 

 

それなのに、2週間後の診察では「子宮頚管が前回より少しだけ短くなっています。ずっと寝ていてこれでは、初産ではないですし、入院しましょう。」と言われてしまいました。

 

もちろん絶対に入院が出来ないか?と言われれば、私だけの事を言えばそうでもなかったと思います。ただ、当時は娘が絶対に私と一緒じゃないと眠れない状態でした。そんな娘を置いて、数ヶ月も入院は難しい・・・と考えました。

 

そして、2週間の間に家族間で相談して、入院はしない!と決めていましたので、診察室では夫が「入院はいまの状況下では難しい。」と珍しくキッパリと言ってくれました。

 

医師からは「現在の週数ですと、もし今生まれてきたとしても、命はギリギリ助けられると思います。8割は元気に退院されています。ですが、何かあったときの保証は出来ません。」と言われました。

 

 

そして、また引続き自宅安静生活が始まりました。

 

 

ですがそれは、毎日辛いことばかりでした。

 

まずは、夫も母も、娘のお世話をしながら、家事全般をこなさなくてはいけないので、慣れない事へのストレスと、イライラが家庭内を暗くしていきました。

 

私も動けないストレスで、ついつい口を出してしまったので、それもいけなかったのだと思います。

 

特に家事や育児に慣れていない夫のストレスは強かったと思います・・・

 

 

娘は、毎週楽しみにしていた地域のサークルに、ばあちゃんと一緒は私だけだから行かない!と言いはじめました。また急に泣き出したりと、敏感な子なので、家庭の雰囲気の悪さが伝わってしまったのだと思います。

 

娘の幼稚園の選考会(前もって願書を提出しているので、形だけのものです)も、私は行けないので、夫と娘で行ってもらいました。

 

制服の採寸会は、母に行ってもらって・・・

 

本当は、息子が生まれるまで、娘が幼稚園に入るまでの間、いろいろな所に2人で行きたかった。何もやってあげられない、とても悲しかったです。

 

ですが絵本の読み聞かせは、今までで1番たくさんやってあげられました。

 

 

そうこうするうちに、辛かった安静生活が終わりました。結局、子宮頚管は横ばいで、特別なトラブルはありませんでした。

 

そしてそれからは、予定日(12/23)を超えてしまわない様に、とにかく娘とたくさんお出かけしました。予定日を越えてしまうと、年末年始に病院で過ごすことになりかねません。

 

 

ですが、娘の時よりもなかなか生まれる兆候は無く、なんとこれ以上は待てないところまできてしまったので「促進剤」を使うために、入院することになってしまいました。

 

結果的には、促進剤を使う予定の日の早朝に陣痛がきて、使わずに41週で生まれてくれました。

 

年末年始もしっかり病院で過ごしました(笑)

 

 

2人の切迫早産、安静生活については病院にもいろいろと言いたい事はありましたが、それぞれ立場の違いも在りますし、何より2人とも元気に生まれてくれたので良しとする事にしました。

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出産の時のことは、また別の機会に記事にしたいと思います。

 

 

長々と読んで頂いてありがとうございました。

 

 

 

 

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