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なるようになるさ

子育て、断捨離、病気の事などを気ままに書いています

くも膜下出血のこと④

 

・3月1日 昼間

夫・父・母と3人揃ってお見舞いに来てくれました。夫は仕事を他の方が変わってくれたとのこと。

 

この夜から頭が痛くて辛かったです。後から考えてみると当たり前ではあるんですけどね。

 

頭から手術の残った血を出す管(ドレナージ)を出している上に、頭蓋骨を外したり、皮膚を切って縫っているわけですから、痛くないわけはないんです。

 

でもその当時は、恥ずかしながら「くも膜下出血」という病気だったんですよ!と看護師さんに言われても、どんな病気なのかは、あまり詳しく知りませんでした。頭が痛いから、頭の病気なのかな~ぐらいに思っていたのです。

 

また集中治療室でしたし、何となく携帯は持ち込んでいませんでしたので、あまり外部の情報が無かったのもあると思います。私の場合、携帯があると検索魔になっていたとおもいますし、逆にポジティブに退院の事だけを考えられたので良かったと思います。

 

 

・3月2日

昨夜から痛み止めを飲んでも数時間しか眠れません。おまけに痛み止め(座薬も使いました)は、ある程度時間を置かないと飲めないので、その間の時間は本当に辛かったです。

 

朝、主治医の先生が来て「もう、ご飯食べてもOKだけど、どうしますか?」と聞きに来ました。「痛いから無理です!」と言うと、「じゃあ明日からにしましょうか。」と言われましたが、正直言ってその時は、何か食べたいなんて全く思えませんでした。

 

10時頃になると、看護師さんが温かいタオルで拭いてくれて、着替えさせてくれました。温かいタオルが本当に気持ちが良かったです。

 

面会は、母が2回も来てくれました。せっかく来てもらっても、すぐに頭が痛くなって、あまり話せず、本当に申し訳ないなと思いました。その時は、寝返りも看護師さんに頼まないと出来なかったです。

 

この日の夜は座薬も効かず、担当の看護師さんも急がしそうでイライラしてた事もあり、何だか最悪の夜になりました。明け方になり、違う看護師さんに交代したので、思わず、「もう、こんなに痛いなら死んでしまいたい。」と言ってしまったほどでした。

 

「そんな事を言ったら、他に頑張ってる患者さんに申し訳ないでしょう!」と言われ。

 

本当にその通りだと思いました。

 

その看護師さんはそれから暫く手を握ってくれていました。ありがたかったです。

 

⑤に続く

 

 

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